せどりがうまくいかない人には、以下のような特徴があります。
一つ目は、「店舗情報リストを作っていない」。
「仕入れられる店舗が少ない」という人は多いのですが、そういう人に限って、Excelなどで店舗情報リストを作っていません。
店舗が少なければ、当然行動範囲も狭くなり、仕入れられる機会にも恵まれにくくなってしまいます。
グーグルマップなどを使い、しっかり店舗情報リストを作っておきましょう。
二つ目は、「商品リストを作っていない」。
せどりはシンプルなビジネスですが、それゆえに商品のリスト作成を怠ってしまいがちです。
せどりは商品をたくさん扱うので、売れる商品をすべて頭に入れておくというのは非常に困難です。
ですから、Excelなどを使い、商品のリストアップを必ずしておくべきなのです。
三つ目は、「飽和するのを恐れている」。
これは、あらゆる市場にいえることですが、自分と似た商品を扱っているライバルはたくさんいます。
そんな状況だと、初心者はどうしても「もう稼げないのではないか」と思ってしまいます。
たしかに、ライバルが増えれば飽和する可能性はありますが、それを避けることばかり考えていると、到底稼ぐことはできません。
飽和に対しては、ジャンルを広げることでリスクを分散させることができます。
四つ目は、「損をするリスクを恐れている」。
せどりは、仕入れたものが売れて初めて利益が出ます。
ですから、「もし売れなかったら」などと考えてしまう気持ちは分かります。
しかし、仕入れなければ始まらないわけですから、ここはどうにかして乗り越える必要があります。
乗り越え方ですが、「小さな成功を積み重ねていく」のがよいでしょう。
最初は、家の中にある不用品などを出品すれば、元手は必要ありません。
それが売れれば、店舗で少額のものから仕入れるようにして行けばよいのです。
五つ目は、「薄利多売になっている」。
多くの初心者は、薄利多売になりがちです。
これは、利益が少ない商品を抱え込んで、手数料負けしてしまっている状態といえます。
せどりでは、確実に利益が見込める商品を10点も見付けられれば、十分やっていけるといえます。
それをリストアップし、リピートしていけばよいだけですから。
六つ目は、「自己流になっている」。
慣れてくると、仕入れ方などが自己流になってきます。
しかし、そうすると大きな失敗をしてしまうことが多いのです。
それを避けるには、メンターの他、家族や友人などから適宜アドバイスを貰うことです。